縁・サポートについてAbout us

ご挨拶

私たち特定活動法人エンハートメントは、障がい児をもつ親の会からスタートいたしました。
法人設立10年目を境に障がい児支援の活動から障がい者全体を幅広く支援していく活動へと生まれ変わってきました。

そこには、障がい児から障がい者へ成長していくなかで、社会に貢献していく、社会人の一員へとなるよう長い目で支援させて頂こうと考えたからです。
私たちは個々の人生において、社会人として生きていくほうがあきらかに長い道のりです。

特に、障がいを持った方々は社会人としての年齢になった時から周囲の負担が大きくなってきます。
そうした中、私たちの支援の中心もこの18歳以降に焦点をあわせる事が大切だと感じ、18歳以降の社会生活を中心に、障がいをもつ方々の将来に対する不安や心配を軽減するため本人は基より、ご家族や周囲の方々も支えていこうと、障がい者就労支援の活動を柱としていくことと致しました。
今日、障がい者の働くことの出来る場所はとても狭き門で限定されてます。

「障害者の雇用の促進等に関する法律」には定められた項目はありますが、雇用する企業側の現実的な問題として、障がい者の詳細な情報があまりに少ない中、雇用する側が障がい者をどのように働かせていいか分からないという職場におけるフォロー態勢、そこからくる時間と労力のコスト問題やまた固定概念として障がい者の生産を考えた時の採算性の心配等々、このような現実的な問題を考えたとき当然狭き限定された職種とならざる得ません。

健常者と同じ仕事の枠組みで雇用を試みればとても困難な状況は否定できません。

また仮に障がい者が職に就いたとしても将来的な雇用継続の安定性や賃金、収入等の不安や心配等を考えた時、今後の社会人としての人生に、本人は基より周囲の方々の不安も当然ではないでしょうか?

私たちエンハートメントはその不安の一部分を少しでも支えさせて頂ければと思い今回、農業という職種にターゲットを絞り農業生産をメインにおいた株式会社と提携を計り企業側の障害者の雇用の足枷となる、上記で述べた部分をエンハートメントがお手伝いさせて頂き障害者一人ひとりの特性に合わせた作業環境を創造することで企業側の問題を、解決しながら健常者では行い得ない質と量の仕事を創造しフォローしていきたいと考えております。
そして、農業生産会社とコラボした理由に、エンハートメントのチャレンジとして障がい者を従業員として農業を行い、障がい者雇用事業においても採算性と収益性の取れる経営に日夜、試行錯誤の試みと努力を企業側と一緒にチャレンジしていきたい思います。

当団体は、NPOです。
営利を目的としていません。
設立より純然たる障がい者支援を目的に活動しております。

これからも広く市民に支えられながら、持続的に運営し発展させていくことを目標に、益々皆様と一緒に努力していきたいと考えております。

特定非営利活動法人エンハートメント
代表理事 郡司雅由

法人概要

法人名特定非営利活動法人エンハートメント
代表理事郡司雅由
設立平成16年1月29日
所在地【本社】
〒311-4145 茨城県水戸市双葉台4-596-4

【事業所】
〒311-1416 茨城県鉾田市鹿田107-3
TEL0120-139-928 / 0291-32-8901
FAX0291-37-6823
運営事業所エンハート(縁・心)
障がい者就労支援多機能型事業所
事業内容:移行型・就労継続支援A型・就労継続支援B型・就労定着支援
事業所番号:茨城県指定 0817200207
開所日:平成26年11月1日

エンパワメント(縁力人)
障がい者就労支援移行型事業所
事業所番号:茨城県指定 0817200280
開所日:平成31年1月1日

縁・サポート
生活困窮者自立支援事業所
事業所番号:茨城県知事認定 0820100010号
開所日:令和元年8月予定

事業計画

[事業名]障害者自立支援法に基づく就労移行支援事業


[事業目的・事業背景の概要]

茨城県では茨城県保健福祉部において、障害者のノーマライゼーションを進められており、障害を持つ人が少しでも働ける場所を増やそうと障害者の雇用促進が行われています。
国も成長力底上げ戦略において「障害者工賃倍増5か年計画」を策定して,障害者の工賃の向上を進めている。私たちもこれら国や県の施策のもと、障害者の雇用促進と賃金の向上を目指し事業を行ってまいります。
茨城県には様々な産業がありますが特に農業では生産額日本一の鉾田市で、さまざまな果物・野菜が栽培されています。笠間市でも様々な産業があります。私たちは農家の方々と連携を図り、障害を持つ人たちが土に触れる楽しみを知り、自然の中で活き活きと働ける環境の作成を目指します。
私たちはこの茨城県が「障害者福祉の先進地域」となるよう、様々な試みを行い、1人でも多くの障害者の方が働ける場所を提供していきます。


[事業内容]

〇事業の具体的特徴

第一次産業と障害者就労支援の融合。自然に触れることで障害を持つ人たちの気持ちや精神状態が安定する「園芸療法」の考えを基本としています。
また、農家という仕事は年間を通じて様々な仕事があり、それらの仕事の手伝いをすることで、仕事に対する意識や責任を感じられる就労支援を行います。


〇事業と市場の定義

障害者自立支援法に基づく就労支援施設は、全国的に不足しています。障害を持つ人と地域の企業との結びつきを強める他、障害を持つ子の親が養護学校を卒業したあとの進路として、また成人期・壮年期に発症した精神障害を患う方の就労先としての位置づけです。


〇顧客ベネフィット

障害を持つ人の働く場所を提供することで、障害を持っていてもゆっくりと社会復帰できるという自覚を持たせます。
障害を持つ子の親は日中就労支援に行っている間、休息や自分の時間の活用が出来ます(レスパイト)。
働いた分の対価としての賃金を受け取ることで、作業に対するモチベーションを上げ、責任についても理解が深まります。
平日の勤務とし、生活のリズムを作ることで社会復帰を容易にさせます。
また、障がいを持つ方以外にもひきこもりや生活困窮者・生活保護を受けている方も社会復帰を支援いたします。

お問い合わせ

施設見学・作業体験随時受付中!

障がいをお持ちの方はもちろん、仕事をしたい、自立したい、社会復帰したい
あなたやご家族の一歩を私たちがサポートいたします。

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